児童小説の感想文・書評

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南洋一郎「日東の冒険王」

日東の冒険王 (1985年) 日東の冒険王 (1985年)
南 洋一郎 (1985/01)
国書刊行会
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いるまがわです。

ルパンの翻訳をした、南洋一郎という人は、すごい人のようですね。

そのサイトです。
http://homepage3.nifty.com/kadzuwo/biblio/minami.htm


私が読んだのは「日東の冒険王」とか「海洋冒険物語」とかです。
(何歳だわたし?)

その「日東の冒険王」の目次のコピーを持っているので、
序文から印象的な言葉を抜き出すと、

「横浜港外の廃船の呪い」
「支那海の怒涛中の大闘争」
「シャム密林の中の凄まじい襲撃」
「怪神像の秘密」
「妖術を使う魔人」
「鉄仮面を被せられた奇怪な人物」

なんて言葉が並んでいます。

すみません。わたし、ルパン自体は読んでいません。
ちょっと話に混ざりたかっただけなのです。

※04/01/28の文章

※この時は、ルパンの話が出ていたのだった。話に混ざりたくて、翻訳家の南洋一郎の話を出した。この人が創作に活躍したのは戦前戦後のことだ。今読むと「いかがなものか」という話も多い(ネット右翼が喜びそうだ)。でも、そういう海外に目を向けた冒険ものは、現代の日本では皆無になってしまった。残念だ。
 そうそう、その後、ルパンは何作か読んだ。やはり南洋一郎の超訳で。面白い。

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